高周波誘導加熱装置及び高周波誘導加熱電源 各種
高周波誘導加熱装置及び高周波誘導加熱電源(高周波インバータ)は各種加熱用途にあわせて品揃えがあります。
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| エピタキシャル成長装置(エピ炉)用高周波発振器 | |
|---|---|
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| 部品の塗装乾燥用コイル | 線材の塗装乾燥用コイル |
| ■ 取扱製品(例) |
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| 加熱 | 金属加熱装置 | 鋼線加熱装置 | 線材加熱装置 |
|---|---|---|---|
| 金型加熱装置 | 静電粉体塗装 | 金属の乾燥 | |
| 電気炉の更新 | ガス炉の更新 | 電気ヒーターの更新 | |
| 高温加熱炉の更新 | |||
| 鉄、SUS(ステンレス)、アルミ、真鍮(黄銅)、銅、合金、カーボン等の各種加熱 | |||
| 半導体 | 単結晶引き上げ装置用電源 | エピタキシャル成長装置(エピ炉)用電源 | サセプタの加熱 |
| SiC製造設備用加熱電源 | |||
| ボンバータ | 電子管加熱装置 | ネオン管加熱装置 | 表示管加熱装置 |
| 水銀灯加熱装置 | 蛍光灯などのガス排気 | ゲッターフラッシュ装置 | |
| 熱サイクル試験 | 金属材料の熱サイクル試験装置 | 教材としての加熱 | |
| 薄板加熱、箔加熱 | 磁性の薄板加熱:磁性SUS材/ステンレス材の加熱、磁性鋼板、ラミネート鋼板、バイメタル、合金等の焼鈍・乾燥・貼り付け前予熱加熱 | ||
| 非磁性の薄板材及び箔の加熱:アルミ薄板、アルミ箔、非磁性SUS材/ステンレス材等の加熱 | |||
| 圧延前の予熱、圧延後の焼鈍、鋼板の部分加熱(温度低下が早い端部のみ加熱) | |||
| リチウムイオン二次電池用箔の加熱 非磁性材の薄板及び箔の連続加熱(焼鈍、乾燥、等)も、当社特許技術により高周波誘導加熱で対応可能です。 他社で対応できなかった案件でも、お気軽にご相談下さい。 |
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12パルス方式高調波抑制型IH電源
当社ECO型シリーズ電源は、ダイオード整流方式により、力率の改善と高調波ひずみの抑制をしていますが、さらに、高調波ひずみ低減への対応として、12パルス方式のIH電源をオプション製品化しています。
用途/特長
■インバータ回路での位相制御方式により、整流はダイオードを使用。
■高力率(95%以上)
■電源高調波抑制
従来のサイリスタ整流式に比較して大幅に高調波成分を抑制。
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| 高調波電流 | 5次 | 7次 | 11次 | 13次 | 17次 |
|---|---|---|---|---|---|
| サイリスタ式 従来型 |
30.00% | 13.00% | 8.40% | 5.00% | 4.70% |
| 12パルス方式 | 2.00% | 1.50% | 4.50% | 3.00% | 0.20% |
| ■ 炉から高周波誘導加熱方式を導入した場合の効果 |
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| 高周波加熱導入の効果 | |
| 省スペース・・・ | 電気炉やガス炉に比べて、長さが格段に短く省スペースになる |
| 作業環境改善・・ | 炉に比べて作業エリアへの放熱がおさえられる |
| 清浄性向上・・・ | ガス炉に比べてスケールの付着が少なくなる |
| 省エネ効果・・・ | 予熱時間が不要で、メンテナンス費用も少ないので、ランニングコストが安くなる |
| 方式 | 昇温 速度 |
温度精度 | イニシャルコスト | ランニング コスト |
作業環境 | 操作性 | メンテ ナンス |
立ち上がり | 設置スペース | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ガス炉 | 熱風による間接加熱 | △ | △ | ◎ | ○
稼動時間が短い場合△ |
△ | △ | △
築炉要 |
△ | △ |
| 電気炉 | △ | ◎ 材質、形状にかかわらず、内部まで均一加熱できる。 |
○ | ○ 稼動時間が短い場合△ |
△ | △ | △
ヒーター 交換要 |
△ | △ | |
| 誘導加熱 | 金属の自己発熱 | ◎ | ○
加熱したいところだけ選択加熱可能。 複雑な形状のワークを数℃レベルで均一加熱することは苦手。 |
△ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| ■ 改善例(分野別) |
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| 線材加熱 | ・ガス加熱では、表面へのスケール付着が問題であったが、誘導加熱はクリーンで、温度管理も容易な為品質が安定する。 |
|---|---|
| 鋼板加熱 | ・ガス炉・電気炉に比べ、誘導加熱は加熱時間が短いだけでなくクリーンであることにより、コーティングや塗装の接着強度向上する。 ・設置スペースの大幅縮小が図れる。 ・既設装置の予熱として追加た場合、加熱システム全体のタクト短縮が図れる。 |
| 溶解 | ・ガス炉ではカーボン等の不純物の混入が問題であったが、誘導加熱に変更する事で不純物の混入が減り品質が向上する。 |
| ろう付け | ・標準作業が容易になり、品質のばらつきが減少する。 ・不活性ガス等の使用により、フラックス使用量の削減とカーボン付着の軽減が図れ品質が向上する。 ・超硬チップのガスロー付けでは、高温による作業性の悪化が見られたが、誘導加熱にすることにより取り付け位置精度が向上し、後工程の研磨作業が減少する。 |
| 焼嵌 | ・炉では、製品内部まで加熱するが、誘導加熱の場合ローターの内側のみを加熱することが可能で、焼嵌後の冷却が早く、生産性が向上する。 |
| ■ 用語説明 |
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| ボンバータ,ゲッターフラッシュとは |
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| 蛍光灯やランプなどの真空管の中に、加熱するとガスを吸着する金属(ゲッター)を入れ高周波誘導加熱し、不純物(ガス)を取り除き真空度を上げる工程のこと |




