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電子機器試験装置

無線・レーダ・センサ等の分野にマイクロ波技術を応用した製品として、航空機搭載の航法機器をチェックする各種のシミュレータ及びレーダ゙・シミュレータ等で、数多くの実績を有しています。

試験装置 航法関連試験装置(VOR/ILS信号発生器タカンシミュレータ
レーダ信号試験装置(レーダシミュレータ

航法関連試験装置

VOR/ILS信号発生器

VOR/ILS信号発生器は、VOR/ILS信号(VHF omnidirectional range / instrument landing system )と同一の擬似信号を発生するもので、航空機搭載のVOR/ILS受信機の調整点検に使用されます。受信周波数および感度・方位指示機能・LOC(Localizer)およびGS(Glide Slope)のコース偏移・マーカ回路の機能・アラーム動作の機能等の点検に用いられます。

・RF周波数は、シンセサイザ方式を使用している為、高安定度・高精度となっています。
・オーディオ周波数は、ソフトウェアにより制御されるデジタル回路化をはかっており、高精度を得ています。
・電源投入直後に自動的にセルフチェックを行い、標準の使用状態にプリセットされます。
・使用周波数を入力することにより、目的のモード選択が自動的に行われ、変調周波数、変調度、DDM(difference in depth of modulation)等が標準の試験状態にプリセットされます。

用途/特長

航空機搭載のVOR/ILS受信機の調整点検に使用できます。

VOR/ILS信号発生器
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タカンシミュレータ

TACAN(Tactical Air Navigation)システムの機能は、増々高機能/高制度化されており、TACAN機上装置もコンピュータコントロールにより高度な情報が処理でき、デジタルコントロールシステム化へと変わっております。
TACANシステムの新たな追加機能として、Y CHANNEL(Y MODE)、A/A(R+B)(Air to AirのRangeとBearing)、Inverse Mode等の方式が導入されています。
タカンシミュレータは、航空機搭載のTACAN機上装置の機能試験を行うための装置で、航空機が航行中に得られるTACAN航法に必要な情報(方位、距離等)を擬似的に発生させ、実際の航行状態と等価なシミュレーション試験を行うことが出来る装置です。Model12S300は、高機能/高精度の機上装置に対応するため、信号処理及び制御は内蔵のソフトウェア及びFPGA化した高速ディジタル回路で行っています。
パネルコントロールは、マニュアル操作することが出来ます。
電源投入直後はセルフチェックを行い、次に通常使用される試験状態に自動的にプリセットされます。
従来のタカンシミュレータ(Model 12S200)と比較して、改良された点は下記の通りです。

用途/特長

小型・軽量化されています。容積約1/2、重量約1/2
使いやすい画面構成
 扱い易い画面構成になっており、操作手順を解り易くしております。
 タッチパネル方式の採用により、十分な整備スペースを確保出来ます。
TACAN機上装置の総合機能を全自動にて試験できるようGP-IBが標準装備されています。
使用頻度の高い設定内容を保存し、素早く読み出すことが可能です。(約100ファイル)
モジュール単位の自己診断機能を保有しています。(出力レベル及びPLL UNLOCK等)
 尚、故障内容においては画面にメッセージが表示されます。

タカンシミュレータ
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レーダ信号試験装置

レーダシミュレータ

レーダシミュレータは、各種レーダ装置の開発及び製造におけるシステム試験に必要不可欠なものです。
レーダシミュレータからは、レーダ運用される実際の電波環境を模擬し、目標信号、背景信号(クラッタ信号)、妨害波信号等を発生します。

用途/特長

各種レーダ装置における開発及び製造におけるシステム試験用に使用できます。

レーダシミュレータ
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